12月某日
ドライフルーツとナッツを漬け込む。
数日後
Cake aux fruitsとなる。
去年の冬
来年は絶対これ食べたい
と思った サダハルアオキ レシピの
フルーツケーキ。
クリスマスにって思ったけど
時すでに遅し
…
このケーキ食べ頃は
作ってから1ヶ月後なの。
そんなに日持ちするには
いろいろと理由がありまして。
まず、フルーツは洋酒とスパイスで漬け込み
生地に入れるバターは”澄ましバター”を使うのです。
澄ましバターとは一度バターを溶かし
バターの水分を取り除いた上澄みだけを使うというもの。
そして、焼きあがったケーキは
洋酒と砂糖たっぷりのシロップの風呂にドボンと浸かるのです。
上の写真がその風呂上がりの様子。
熱いうちにラッピングして
そのまま1ヶ月保存するのです。
日本では4ヶ月くらい日持ちするみたい。
食べてみたい衝動にかられながら
ガマンガマン。
↑これは友達に持っていくもの。
感想聞いて来年の参考にさせてもらお~
次の冬にはもっとたくさんの人に届けられますように
ドライフルーツとナッツを漬け込む。
数日後
Cake aux fruitsとなる。
去年の冬
来年は絶対これ食べたい
と思った サダハルアオキ レシピの
フルーツケーキ。
クリスマスにって思ったけど
時すでに遅し
…
このケーキ食べ頃は
作ってから1ヶ月後なの。
そんなに日持ちするには
いろいろと理由がありまして。
まず、フルーツは洋酒とスパイスで漬け込み
生地に入れるバターは”澄ましバター”を使うのです。
澄ましバターとは一度バターを溶かし
バターの水分を取り除いた上澄みだけを使うというもの。
そして、焼きあがったケーキは
洋酒と砂糖たっぷりのシロップの風呂にドボンと浸かるのです。
上の写真がその風呂上がりの様子。
熱いうちにラッピングして
そのまま1ヶ月保存するのです。
日本では4ヶ月くらい日持ちするみたい。
食べてみたい衝動にかられながら
ガマンガマン。
↑これは友達に持っていくもの。
感想聞いて来年の参考にさせてもらお~
次の冬にはもっとたくさんの人に届けられますように